文系醫學生の記録

北海道大學醫學科學生井上大輔が書いてゐます.

概念と概念

ここ1週間で、医学に登場するさまざまな術語とそれの表す概念について、似たものどうしの区別がついていないことに気付かされた。今後、似た概念、実用的に言うならば教科書の同じ章に出てくる術語を整理するために、次のように自分に問うことにしたい。

A はすべて B か。B はすべて A か。

例えば、「遺伝子はすべてDNAか」「DNAはすべて遺伝子か」。

A でないならばすべて B か。B でないならばすべて A か。

例えば、「血管は動脈でないならばすべて静脈か」「神経は運動神経でないならばすべて感覚神経か」。

A であり B でもあるものはあるか。あるとしたら何か。

例えば、「DNAでありRNAでもあるものはあるか。あるとしたら何か」「感覚器であり運動器でもあるものはあるか。あるとしたら何か」。

A でないものを何と呼ぶか。

例えば、「酵素でないものを何と呼ぶか」「関節でないものを何と呼ぶか」。

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