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文系醫學生の記録

北海道大學醫學科學生井上大輔が書いてゐます.

謎の事情で統合・循環器学を履修できなかった件

明日から統合・循環器学を履修する.

私以外の留年者は,去年の後期に履修した.制度では基礎医学の単位を取り終わらないと臨床医学の科目は履修できないが,特例で許可された.しかし留年者のなかでなぜか私にだけは教務からの連絡が遅れ,統合・循環器学は履修できなかった.統合・循環器学の次の臨床医学科目である統合・呼吸器学からのスタートになった.

おそらく教務の単純なミス,単純な連絡漏れだと思うが,今日に至るまで教務は誤りを認めていない.教務委員長・教務係員との面談が持たれたが,「医師になったら予定外のことはたくさん起こるのでこのようなことに抗議してはならない」という訓示でうやむやにされてしまった.私は「公平な環境で教育を受けてこそ苦難に立ち向かえて,患者を公平に扱う医師ができあがる」と主張したが,聞き入れられなかった.

抗議すべきか,抗議するならどこにすべきか,教授会か,教授会への抗議ってどうすればできるのか,とぐるぐる悩んでいる間に,問題の科目の開始の前日になってしまった.

[ 共和暦 225 年 1 月 11 日 4 時 43 分 ]