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文系醫學生の記録

北海道大學醫學科學生井上大輔が書いてゐます.

北大職員「北海道大学はみなさんが入学してくる日を心待ちにしていました」

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春らしい天気に恵まれた中、平成29年北海道大学入学式が札幌コンベンションセンターで開催されました。   2602名の新入生に向けて、名和豊春総長は「知識を獲得し、まだ解決されていない問題に対する思考法を身に付けてください。そして、北大での学生生活を通して自律心を養ってください。Girls and Boys, Be ambitious!」と告辞を述べられました。   閉会の辞の後は、恵迪寮歌「都ぞ弥生」の演奏が行われました。都ぞ弥生は北大生によって歌い継がれてきた歌です。この先の学生生活で歌う機会がたくさんあると思います。新入生のみなさん、いつでも歌えるように、1番から5番まで、歌詞を覚えてくださいね!   さて、北大の特別学生として入学が決まっていた、HTBonちゃんは入学式には出席せず、別日に入学セレモニーを執り行う予定です。開催日は4月22日(土)の14時~15時、場所はFMI国際拠点棟です。新一年生であれば、参加できます(学生証必須)。事前申し込み制、先着150名です。   新入生のみなさん、ご入学、おめでとうございます。北海道大学はみなさんが入学してくる日を心待ちにしていました。これから研究や勉学、サークル活動に励まれることと思います。たくさんの思い出をみんなで作っていきましょう!いいね!Hokudaiはみなさんの笑顔をこれからずっと届けていきます。


北海道大学はみなさんが入学してくる日を心待ちにしていました。

主語デカすぎ。個人の感情を北大の総意のように言わないでください。

民主主義の社会で「北海道大学はみなさんが入学してくる日を心待ちにしていました」と言うためには北大構成員の合意が必要なんだが、合意が形成されていないのにこれを言ってしまうということは、北大職員、民主主義がわかっていないんだろうな。

新入生を心待ちにするのは、素朴かつ当たり前かつ日本人の道徳から見ても極めて好ましい感情だ。私だってこの感情は抱いている。しかし、素朴かつ当たり前かつ日本人の道徳から見ても極めて好ましい感情を持たないのは自由だし、そういう人がいても何らおかしくない。なのにそういう人があたかもいないかのように「北海道大学はみなさんが入学してくる日を心待ちにしていました」と書いてしまうこの北大職員、個人の尊重も少数意見の尊重もできていなそう。できていますか?